オールデン 990を1週間履いたら、いい感じに履きじわがついた。

Basic&Favoriteです。

先週紹介したばかりのオールデン990ですが、2・3回数履きました。
結果、下の写真の通り、いい感じに履きじわが付きました。

P1180852

お店で、オールデンを何回か試着したことがありますが、毎回店員さんから、”コードバンは、シワがつきやすいので、足先を曲げないように歩いてください”と、言われていました。

実際に手にして履いてみるとその通りで、1回の慣らし履きで写真のようにシワがガツンと入りました。しわだけで言うと、何年か履いてきたかのような感じです。

初めてのコードバン靴ですが、カーフとは違う独特のシワの入り方が良いですね。いろいろな方が、オールデン・コードバンにはまる理由がわかります。

ドーレプ状の大きなシワ。カーフだと大きなしわの端っこに小じわができるのですが、小じわが出来ず深いシワになる感じ。これらがコードバンならではの魅力なんでしょうね。

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履きじわの雰囲気だけは、一人前ちょと手前までぐらいになった990くん。あとは、革表面のエイジングですが、それにはそれなりの年月が必要ですね。今は濃いバーガンディですが、色が抜けていったり、色むらが出来たりと、5年後、10年後の990くんを想像しながら、大切に履き込んでいきたいです。

(今は、革の表面がピカピカで、”いかにも新品!”、て感じで履いていて少し恥ずかしいです。。。。)

Basic&Favorite

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2015-09-26 | Posted in Aging, Blog4 Comments » 

コメント4件

 sthm | 2015.09.27 2:07

B&Fさん、こんにちは。

sthmです。

オールデン990の入手おめでとうございます。

この際コードバンの魅力にどっぷりと浸かるのも、中々良いものだと思いますよ。
私のほうも価格高騰&入手困難な中、又々どっぷりと浸かり、かなりやらかしております。というのも前から気になっていた975ロングウイングチップの購入を来週に控えている状態なのです。

「990に始まって、990に終わる」いつもそう思っているのですが、最近いかにもアメリカンなクリッパー仕様リバースウエルト・ダブルレザーソールの990の相棒というか片割れというか、そんな存在の975ロング・ウイングチップをボルテージが上がったコードバン熱の最後の熱冷ましに!、という事で購入を決定しました。(汗&笑)

怒涛のように続く散財嵐の中、とうとう、私のコードバンコレクションもほぼ上がりの領域に到達した感じです。

オールデンの魅力に取り憑かれ、コードバンの魅力に取り憑かれ、只もう買い続けて参りましたが、そろそろ履ききれない数に近づいたのではないかと思い、終了のゴングを鳴らすつもりでございます。(笑)
以下がほぼ上がりに近い コードバンコレクションの LIST です。

ALDEN

Horween Genuine Shell Cordovan

990  Clipper Ox.  Barrie  #8 Double Leather

5366  Plain Toe Ox  379X Military  #8 Waterlock

4540H   Tanker Boots  379X Military  #8  Plantation Crepe

45064  Plain Toe Boots  379X Military  Cigar Cordvan  Leather

45677H  Plain Toe Boots  Modified  Black  Single Leather

41687H  Wing-tip  Emerson Boots Modified  Black  Heavy Single Leather

TRICKER’S

Horween Genuine Shell Cordovan

M2508  Brogue Boots  #8  Burgundy Cordovan  Double Leather

COMIPEL s.r.l Genuine Cordovan

M2508  Brogue Boots  Orange Cordovan  Double Leather

ALLEN EDMONDS

Horween Genuine Shell Cordovan

9501  Leeds  Clipper Ox.  #8  Double Leather

PARABOOT

Horween Genuine Shell Cordovan

145520  AVIGNION  #8  GRIFF SOLE

GUIDI

Guidi Cordovan

994  Midlace Boots  Black  Double Leather

と、まあ上記の LIST に975が仲間入りするわけですから、こちらのコレクションも当分このままの状態が続くと思います。(汗)

話しが変わりまして、大橋歩さんの大人のおしゃれ12 秋冬号に、PHのシューズが6足も紹介されていました。
以前から大橋さんはPHコレクションを大人のおしゃれ8秋冬号で「ポールハーデンは魅力的。」(p36)や、『わたしのお買物』の中でPHのバッグや靴を紹介されてきていたのですが、今号の6足紹介も中々の見応えです。(p14〜p15)「 竹崎万梨子さんのポールハーデンの靴」ということで、お暇なときにでも、お立ち読み下さい。

 Basic&Favorite | 2015.10.06 16:30

sthmさん、こんにちは。

B&Fです。(いつもながら返信遅くてゴメンなさい。)

ありがとうございます。

PH&おでこ靴病の病に侵されながらも、密かに狙っていたオールデンの990を購入できてすごく嬉しいです。
sthmさんのおっしゃるように、この際、コードバンにどっぷり浸かりたいところですが、
入手困難なおかげ?で、少しずつアイテムを増やしていき、少しずつコードバンの良さにはまりたいと思っています。

sthmさんのコードバンシューズコレクション、圧巻!の一言です。なかでも、4540Hミリタリーラストのタンカーブーツ羨ましいです。

先日、宇都宮のArkの店員さんと話しをしたのですが、990か9901が一番人気かと思っていたら、ミリタリーラストのタンカーブーツが一番人気のようで、予約人数も多く、予約すら受けてもらえない状況でした。990を買ってから、密かにタンカーブーツ熱に侵されそうでしたが、さすがに病気になる前に熱が冷めてしまいました。。。。。

次は、黒のミリタリーラストのダービーを購入したいのですが、いつ入荷されることやら? 本当に昨今のコードバン不足には困ったものです。

ロングウィングチップは、もう購入されたでしょうか? ロングウィングチップは、密かにファーストオールデンとして狙っていました。こちら(http://www.thesartorialist.com/photos/my-aldens/)で紹介さられている2足のロングウィングチップを見て、すっかりやられてしまったのですが、なかなか踏ん切りがつかず、990を先に購入した次第です。

それと、紹介いただいた大人のおしゃれ2冊を購入して読んでおります。 「竹崎万梨子さんのポールハーデンの靴」、見応えありました。私は、おでこ靴が好きなので、PHの靴は当分買わないだろうと思っていたのですが、こうした履き込まれていい感じになったポールハーデンの靴を何足も見てしまうと、触手が伸びてしまいそうです。。。。。

sthmさんは、大橋歩さんもチェックされるのですね。私も密かにフォローしているのですが、宇都宮では”大人のおしゃれ”や前身の”Arne”を取り扱う書店がなく、フォローすることができずにいました。なので、これからも情報を教えていただけると大変嬉しいです。

 sthm | 2015.10.08 10:37

B&Fさん、こんにちは。

sthmです。

975の方は何とか無事入手出来ました。やっぱり良いですね~。クリッパー兄弟活躍してくれそうです。早速サウスウィックのハリスツイードジャケットをHOLDしました。

今回975を入手したのには、やはり大橋歩さんが絡んでおりまして、時折『平凡パンチ Ayumi Ohashi Illustration 1964〜1971 大橋歩表紙集』を眺めたりするのですが、やはり足元は990や974ぽい靴が描かれているので、どうしてもこの秋冬は975にサウスウィックのヘリンボーンツイードを合わせたくなったのが、事の始まりです。

このイラスト集の1964年から1967年に描かれている男達を見ていると、ベーシックアイテムは、オールデンとサウスウィックとインディヴィしかいらないなとさえ思えてきます。いつも思うのですが、私の中のベーシックアイテムは、ファクトリーにブレがない事が絶対条件になっているようです。世界中のブランドからどんな別注を受けても、自分達の製品のクオリティやスタイルを保ち続ける事が出来るファクトリーでないと、やはり欲しいという気持ちになれないという感じです。生き残るために色んなショップやブランドの別注を受け、いつのまにか本来持っていたオリジナリティを失い消えていったファクトリーは沢山あると思います。オールデンやサウスウィックやインディヴィ、マッキントッシュやバブアーやジョンスメのような時代の要求に応えながらも自分たちのクォリティやスタイルを堅持し続けてきているファクトリーには、いつまでも存続していって欲しいなぁと願っております。

 Basic&Favorite | 2015.10.11 8:24

sthmさん、こんにちは。

B&Fです。

ロングウィングチップにハリスツイード。大橋歩さんのイラストの男性のような素敵なコーディネートが頭に浮かびます。

私も大橋歩さんの『平凡パンチ Ayumi Ohashi Illustration 1964〜1971 大橋歩表紙集』を持っていて、たまに見ています。

大橋歩さんのイラストは本当に素敵ですよね。この表紙集は”大人の着こなしの教科書”的な存在だと思っています。

60年代のイラストなのに、オールデンのような靴に、トムブラウンのようなダブルでくるぶし丈のパンツ。そして、ヘリンボーンツイードのジャケット。(トムブラウンは、大橋歩さんのイラストを元ネタにしているのでは? と思ってしまうほどです。)50年経った今でも色あせない、男性ファッションの普遍的なものが、大橋歩さんのイラスト集に詰まっていますよね。

ただ、イラストのような着こなしをしたい!と思ったりもするのですが、私服通勤する私の生活の中ではTPOに合わないので、理想の着こなしとして頭の片隅にしまってある状態です。会社の飲み会みたいなフォーマルでない場でも、40歳を過ぎれば、それなりの格好をしないといけないので、大橋さんのイラストのようにジャケットを羽織ってちょっと格好つけてお出かけできるかなと思っています。それに向けて、sthmさんのように、PHだけでなくベーシックで上質なジャケットも揃えていきたいです。

おっしゃる通り、オールデン・サウスウィック・マッキントッシュ・バブアーのようなブランドは、ずっと存在して欲しいです。今の時代、自国で製造するとコストに見合わないので、工場を海外に移すブランドが多いなか、自国の工場で”made in USA”・”made in England”を続けるのは大変なことだと思います。(少し前ですが、現行のリーバイス501が、アメリカ製でないことを知って、大変ガッカリしました。リーバイス501は、アメリカを象徴するアイテムの1つなのに、、、) 

そんな時代ですが、伝統に裏打ちされた自国の工場での生産を続けて欲しいものです。PHのような値上げは困りますが、多少値段が上がってもいいので、そんなブランドを選び続けたいです。

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