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YAECA : Comfort Shirts / ヤエカのコンフォートシャツ

定番中の定番!? みんな大好き!? YAECAのコンフォートシャツについて書きたいと思います。

もはや説明不要の定番のアイテムになっていますが、昔このブログで書いたと思っていた投稿がなぜか消えていたので、新しく書きたいと思います。

YAECA コンフォートシャツ1
 
 

コンフォートシャツは、21世紀最大の発明!


(個人的な意見ですが、)YAECAのコンフォートシャツは、”21世紀最大の発明” です!

洋服だと、ブルックスブラザーズのボタンダウンシャツや、リーバイスの501が、歴史的な発明品とされていますが、このYAECAのコンフォートシャツは、それに匹敵する!? 発明で、これから永久定番アイテムになる服だと思います。(ちょっと言い過ぎ?)

YAECAのシャツは、ブランドのコンセプト「シンプルで長く着ていけるような日常着」を、もっとも体現しているアイテムです。
 

シルエットが絶妙で、タックインしなくてもだらしなくない

大人になるとシャツをタックインしないといけないという暗黙のルールがあります。

確かに、ブルックスブラザーズのシャツなんかの身丈が長いをパンツの外に出して着るととてもだらしない感じになります。逆にタックインした時にパンツから出ないように身丈が長くなっているので、裾をだして着るとバランスが悪くなり、結果だらしない着こなしになってしまいます。ブルックスブラザーズのBDシャツは、タックインして着ましょう!

ただ、ブルックスブラザーズのBDシャツをタックインするのは格好良い着こなしだと思いますが、どうしてもタックインしてしまうとちょっとかしこまった感じというか、カジュアル感ちょとなくなってしまいます。

一方で、YAECAのシャツは、タックインしなくてもだらしなく見えません。身幅が若干広く身丈が短くなっていて、シャツジャケット的なボックスシルエットのバランスになっているからです。ジャケットみたいな感じで羽織る感じなので、タックインの必要はありません。(身丈が短いので、そもそもタックインできませんが。)

YAECAのシャツは、タックインしなくてもだらしなく見えず、さらに適度なカジュアル感があるので、大人の日常着としてはぴったりなんです。(大人に限らず、若い方にも合う、普遍的なデザインをしています。)
 

こだわりのディテール

スナップボタン。ボタンで留める概念をぶっ壊した素晴らしいアイデア。スナップボタンなので、着る時も脱ぐ時も一瞬です。

YAECA コンフォートシャツのサイドポケット

サイドにあるポケット。ぼくはあまり使いませんが、ポケットのおかげで、お腹のところに程よいボリューム感が出来、綺麗なボックスシルエットになります。

小さめの襟も良い感じで、何にでも合わせやすいです。

YAECAコンフォートシャツのガゼット

最後に、脇の下の部分のガゼットを説明しなければなりません。シャツの名前のコンフォート(Comfort)とは、快適・着心地という意味。このガゼットは、腕回りを動きやすくするためのもので、ヴィンテージスウェットでよく見られるディテールです。着心地を追求するYAECAが一番こだわっているのディテールだと思います。シャツだと脇の下に、パンツだと股の下に、YAECAの服にはこのディテールがかならず見られます。

【参考】ヴィンテージスウェットのガゼット
ヴィンテージスウェットのガゼット

こんな感じで、着心地・着やすさを追求したアイデアがたくさんつまったシャツです。しかも、どのディテールも主張しすぎていない。 まさに大人の普段着! って感じです。
 
 

着るとこんな感じです


YAECA  ヤエカ コンフォートシャツ4
着るとこんな感じです。着丈が短いので、シャツジャケットのような感じです。

あとは襟が小さくバランスがよいので、どんなアウターにも合います。よく着るポールハーデンのブレザーだったり、最近ワードローブ入りしたメゾンマルジェラのカーディガンのインナーによく着ます。重ね着したときの感じは、下の関連記事をご覧ください。
  
 ◾️関連記事:
 ・一番好きな洋服! ポールハーデンのブレザー
 ・マルタンマルジェラのエルボーパッチカーディガン
 ・ポールハーデンには太いボトムスよく似合う
 ・ポールハーデン ロングブレザーの季節
 ・白いシャツのコーディネート(YAECA)

YAECA  ヤエカ コンフォートシャツ3
 
 

さいごに


こんな感じで、チョーおすすめのYAECAのシャツ。まだ、お持ちでない方は、1度手に取ってもらいたいアイテムです。まだまだ寒い日が続きますが、春夏アイテムは動き出しています。数週間前はArknetsの店頭でサイズが揃っていたのを見たのですが、在庫がなくなりつつあるようです。検討されている方は、早めにお店でチェックされた方がよいと思います。

ちなみに、ぼくは定番のブロード生地とオックスフォード生地の白いシャツを2枚とネイビーのブロード地のシャツの計3枚のコンフォートシャツを持っています。定番のブロードよりオックスフォード生地の方が、しわにならなく洗いざらしで着れるので重宝していますが、1枚目として買うならブロード生地の定番がよいと思います。

これから暖かくなって、YAECAのシャツだけで出かけられる季節が待ち遠しいです。

Basic&Favorite

YAECA  ヤエカ コンフォートシャツ2


 

一番好きな洋服! ポールハーデンのブレザー

最近、ちょっとベーシックでトラッドな感じに回帰しようと思っているのですが、、、、やっぱりポールハーデンの春夏のブレザーが、ワードローブの中で一番好きです。宝物です。本当は毎シーズン買い足したいけど、今は値段が値段でそういう訳にも行かず、この1着を大切に着ています。

今日は、久しぶりに春夏のブレザーの話をしたいと思います。

P1140307
 
 

ポールハーデンのブレザーの魅力


このブレザーの魅力は3つあります。

1つ目は、シルエット・独特のテーラーリング

よく空気を包み込んだようなシルエットと表現されます。確かに、背中周りはジャストフィットなのに、胸の周りは余裕があります。この独特の感じがとてもいいんです。この感じはいくらうまく言葉で説明しても伝わらないと思いますので、お店で見かけた際にぜひ試着してみてください。(でも、着ると本当に欲しくなってしまいますので、ご注意ください。)

ディテールは、戦前のアンティークのジャケットがモチーフになっているようです。ピークドラペル、ボタン裏の革当て、白いコットンの裏地等々、ディテールはアンティークのジャケットです。それを、独自のテーラーリングで、唯一の無二のジャケットに進化させた感じです。

ロンドンのホームレスが来ているジャケットをモチーフにしたジャケット説もあります。確かに、ちょっと野暮ったい。でも不思議と前衛的な感じもする。本来なら共存しない前衛的な感じと野暮ったい感じの2つが入り混じっているとても不思議なジャケットです。

だから、モード系?アルチザン系?の方から、ニックウースターみたいなアメリカントラッドの進化系的な方まで、いろいろな人が愛用しています。
 

2つ目は、素材

ジャケットに限らずですが、ポールハーデンは毎シーズン同じ型の服を繰り返し作ります。違うのは素材。この素材がスペシャルな感じなんです。ポールハーデンが好きな方は、”素材を買っている”という感覚があると思います。

英国の名産といえば、ツイード! (正確にはスコットランドですが、、、)

ハリスツイードが有名ですが、よく見るツイードみたいに整った綺麗な生地ではなく、新品なのにほつれや、織りにムラがあったりします。たぶん、昔ながらの作り方で、手をかけて織っているのでしょう。

この素材感も、野暮ったい感じを演出していてとても良いです。愛らしいです!

ポールハーデンのブレザー:Paul Harnden Blazer
 

3つ目は、とにかく着ると毎回テンションが上がること

どんな服でも、買ったばかりの頃は、嬉しくて着るとテンションがあがるものですが、そのテンションも来ているうちにどんどん低くなっていくのが、普通だと思います。

でも、このブレザーは、着るたびに嬉しくなってしまい、テンションが上がるんです。持っている服の中で、こんな感じになるのは、このブレザーだけです。
 
 

お気に入りのコーディネート


本当なら、上下セットでポールハーデン! と決め込みたいところですが、上下セットとなると金額的にすごいことになるし、ぼくの住んでいる宇都宮では確実に浮いてしまうので、普通の服に合わせています。

ポールハーデンのブレザーのコーディネート1

これが基本のコーディネート。YAECAのシャツに、ジーパン、m.a.+のダービーシューズ
 

ポールハーデンのブレザーのコーディネート2

最近は、ジーパンだけでなく、他のボトムスにも合わせて、ちょっと着まわし感を出しちゃってます。これは、Scyeのチノパンとのコーディネート。
 

ポールハーデンのブレザーのコーディネート3

こちらは、ナイジェル・ケーボンの軍パン(M51)とのコーディネート。最近購入した日本製のオールスターを合わせた春らしコーデだと思っているのですが、ぼくにとっては珍しいコーティネートなので、妻からは、”なんか変!、違和感がある”、と言われています、、、、(涙)。 でも、最近のコーデの中で、一番気に入っています‼️
 
 

さいごに


最後までお読みいただき、ありがとうございます。今回は、こちらの昔の購入時の投稿をリライトしようと思って、新しい投稿を書きました。

文章を書いていると新しいブレザーが欲しくなってしまいますね。今シーズンの春夏の素材もよかったんです‼️ でも、今は金銭的に新しいのは買えないので、これからもこのジャケットを大切に着て行こうと思います。

上下セットアップも、今は夢のまた夢。100のリストの1つにしておこうと思います。

Basic&Favorite
 
 

ポールハーデン関連記事


よろしければ、こちらの記事ももご覧ください

◼︎ポールハーデン:ロングブレザー
◼︎ポールハーデン:マックコート
◼︎ポールハーデン:ノーフォーク
◼︎Long Mac Coatは、トム・ヨークのアルバムジャケットのイメージで!

 
 


2017-03-12 | Posted in Basic&Favorite, Blog, Coordinate, Favorite3 Comments » 

 

コンバース オールスター MADE IN JAPAN

インスタグラムで、センスがいいな・自分のおしゃれの参考にしたいな、と思ってフォローしている方の着用率が異常に高いのが、Made in Japanのコンバース オールスターです。

ちょっと、流行りに乗っかった感じで少し恥ずかしいですが、最近”Back to the Basics”な気分が盛り上がりつつあるので、”スニーカーのきほんのき”的存在のコンバースオールスターを買いました。

コンバース オールスター メイドインジャパン(1)

コンバース オールスター メイドインジャパン(2)

MADE IN JAPANのコンバース オールスター (Amazon)

普通のオールスターは、ABCマートになんか行けば、4,000円ぐらいで売っているのですが、こちらは1万円オーバーのちょっと高級なスニーカー。

普段から普通のオールスターを愛用している妻からは、”意味が分からない”、”オールスターでその値段ありえない!” との苦情が出ています、、、、

妻の言うことは一理あって、コンバースのオールスターって、シンプルでおしゃれ、そして安い! がモットーのスニーカーだとは思います。なので、老若男女から愛される。そして、通常のモデルをガシガシ履くのがコンバース オールスターだと思うのですが、、、、

こだわり症の私は、Made in Japanの存在を知ってしまったので、それを買うしかなかったのです。(そして、はまりだしたらとことんの私は、Converse ADDICTの同じ色のスニーカーを買ってしまいそうなのです、、、、、)

コンバース オールスター メイドインジャパン(5)

上の写真は、妻の普通のオールスターとぼくのMade in Japanのオールスターです。

デザイン的には、つま先のシルエットが違います。日本製の方がつま先が細くとがっています。そして、靴紐を通す穴の間隔が狭く、靴の外羽根部分がより閉じているデザイン。全体的に、シュッとしています。これが、日本製コンバースの一番の魅力です。昔の1970年代ぐらいのオールスターのデザインを再現しています。

靴紐も違っていて、通常品より幅の細いシューレースです。

製造は、コンバースジャパンから委託された福岡の久留米にあるムーンスターの工場。あまり品質のことは、ぱっと見でわかりませんが、東南アジア製のものよりきっと良いのでしょうね。

コンバース オールスター メイドインジャパン(3)

ちょっと、横道にそれてどうでも良い雑学を。(買うときにARKnetsの店員さんに教えてもらいました。)

コンバースジャパンと米国のコンバースは、全く関係のない別会社のようです。コンバースは一回倒産しているのですが、そのとき日本での販売権利を伊藤忠商事が買いコンバースジャパンができました。米国コンバースは、ナイキが買い取りその傘下に入っています。

なので、現行品でアメリカ製のコンバースを日本で買うことが出来ないのです。

コンバースのフラッグシップライン Converse ADDICT。インソールを入れたりVibramソールを採用したりして、最高のオールスターを作っているのですが、残念なことに東南アジアです、、、。

ということもあり、日本製のオールスターは、今購入できるものの最高峰として、みなさん好んで履いているようです。

コンバース オールスター メイドインジャパン(6)

履くとこんな感じです。90年代のヴィンテージスニーカーブームを経験しているぼくは、どうしてもオーバーサイズで紐をキュッとしめる履き方をしてしまいます。

足のサイズの実測は、25.5cmのぼくですが、US8 1/2 (27cm)で、ちょうど良い感じです。

革靴が多いぼくですが、こんな感じに足元が軽くなるので、春夏のコーディネートで活躍してくれそうです。

Basic&Favorite

▶︎MADE IN JAPANのコンバース : Amazon

コンバース オールスター メイドインジャパン(4)
 
 


2017-03-06 | Posted in Basic, Basic&Favorite, Blog, Shoes, 春夏の準備1 Comment » 

 

コンバースのジャックパーセル (更新)

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<更新:2017年3月5日>
春夏の準備に参考になりそうな記事を、リライトしています。
 
 

コストパフォーマンス最高!! ABC Martのジャック・パーセル


密かに、ここ数年1番履いているのが、コンバースのジャック・パーセルです。
(その次によく履いているのは、m.a+のダービーシューズ。)

ぼくが、愛用しているのはConverse Addictとかヴィンテージとかではなく現行品。だけど、普通のジャックパーセルではなく、ヴィンテージのディテールを再現しているABC Martのものです。

ゴムのソールの上の部分が、キャンパス素材の色に塗られていたり、つま先の口のラインが少し細めだったりして、ヴィンテージぽい雰囲気が良いです。

通常品より1,000円ほど高いですが、ヴィンテージ仕様にしてはリーズナブルな価格。そして、ABC Martの定番品になっていて限定品ではないのも良いです。ソールの減りなんて気にせず、ガンガン履けることが出来ます!!

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リーズナブルな価格なので、色違いで活躍しています


2年前にネイビーを買い、昨年ブラックを追加。この2足でローテション中です。

ジャックパーセル2
 
 

コーディネートはこんな感じ


黒のダービーシューズを履くことが多いですが、足元をキャンバススニーカーにすると、いい具合いに力の抜けた感じのコーディネートになります。なにより、さわやか! (そう思っているのは、ぼくだけかもしれませんが、、、)

ごめんなさい。うまくinstagramが表示されない場合があります(修正中)

さいごに


春夏にピッタリだと思ったので、昔の投稿をリライトしました。春夏の準備に役に立つ投稿になれば、幸いです。
 

▶︎ABC Mart限定のジャックパーセル(楽天):
 【Converse Jack Purcell : ブラック】
 【Converse Jack Purcell : ネイビー】
 
 


2017-03-05 | Posted in Blog, Shoes, 春夏の準備No Comments » 

 

子供の参観日にアンディ・ウォーホルのコスプレをした話

ぼくは、仕事の時スーツを着ません。研究開発の仕事をしていて、会社では支給の作業着を着ています。通勤時はラフな私服でいいので、ネクタイを締めるのは、出張の時ぐらいで、年に数回程度。

スーツを着て仕事をしている方からすれば、着る服に悩まなくても良いのでうらやましがられる状況かもしれませんが、ぼくは逆に毎日スーツを着る仕事に憧れがあります。

仕事用のスーツやジャケット・パンツの組み合わせを考えるのは楽しいだろうし、フォーマルな革靴を毎日履くことが出来るなんて、、、、うらやましいです。

それに、ぼくが靴を買う場合は完全な浪費、娯楽費的な科目になってしまう靴を買うお金も、スーツを着て仕事をする人にとっては必要経費なるなんて。

こんな感じの憧れがあるぼくは、常にネクタイを締めて出かけるシーンがないか、狙っています。

ちょっと、前置きが長くなってしまいましたが、先日、少しおめかしして子どもの参観日に行ってきました。今日は、その話をしたいと思います。
 
 

イメージは、アンディ・ウォーホル


ブルックスブラザーズのブレザーのコーデ _1

・ジャケット:ブルックスブラザーズ
・シャツ  :ブルックスブラザーズ
・ネクタイ :ブラックフリース・ブルックスブラザーズ
・ボトムス :リーバイス 501 (ヴィンテージクロージング)
・シューズ :オールデン990
・バッグ  :LLビーン

ブルックスブラザーズのブレザーに薄い色のジーパンの組み合わせ。イメージは、アンディ・ウォーホル。(完全にコスプレです。)とても、アメリカンな感じに仕上がりました!? 

まず、上半身。全てブルックスブラザーズ。

ブレザーは、パーソナルオーダーをした、No.1(1型)サックジャケットもどき品。No.1サックジャケットはMadisonという型のジャケットですが、これはCambridgeという、少し細めのシルエットのジャケット。細めとは言っても、ウエストのシェイブがない、麻袋(Sac)のような寸胴シルエット。

No.1サックジャケットのアメリカンなシルエットを残しつつ、今着てもダサくない感じのジャケットで、とても気に入っています。

シャツもブルックスブラザーズのパーソナルオーダー品。ジャケットもそうなのですが、少しの追加料金でパターンオーダーが出来、お気に入りの素材・サイズ感で作ってもらえるので、とてもおすすめです。

ネクタイは、今は無きブラックフリースのこれまたNo.1(1型)のレジメンタルネクタイ。これはちょっと自慢の逸品で、ボビー・ケネディも同じ柄のネクタイを締めていました。

ブラックフリース ブルックスブラザーズのネクタイ

参考文献:
・ボビー・ケネディーの写真集/A Time It Was: Bobby Kennedy in the Sixties
・こちらもおすすめ、IVYの基礎が勉強できます。=> Take Ivy

 
ボトムスはMade in USAのLevi’s Vintage Clothingの501。シューズも、USメイドのオールデン990。

ついでにバッグも、USメイドのLLビーン(ヴィンテージではなく、現行品)。 別の投稿で話をしたいと思いますが、このバックが初LLビーン。昨年買ったのですが、ヘビーローテションで活躍しています。コストパフォーマンスも良いので、サイズ違いを買い足したいです。
 
 

お気に入りのコーデだけど、ちょっと浮いていた、、、


このコーディネート、ぼくとしてはとても好きで気に入っていたのですが、、、、

まず出かける前、妻から”何でネクタイしてるの?”と言われたり、その指摘を押し切って参観日に参加をしてみたものの、周りのお父さん・お母さんの感じはラフな感じで、ちょっと浮いている感じがしたりして、、、、

参観日に行く格好としては、ちょっとおしゃれすぎたかな?と反省しています。

これが宇都宮ではなく東京だったりすると、普通に休日こんなコーディネートをしても、街になじむのかな〜なんて、思ったりもします。こんな感じの服装で休日も出かけたいのですが、悲しいことに宇都宮では完全に浮いてしまいます。

最後、何の話をしたいのか分からない感じになってしまいましたが、”お気に入りのコーデで出かけたら、ちょっとTPOに合わない感じで、ちょっと悲しかった。” というお話でした。

最後まで、お読みいただきありがとうございます。

Basic&Favorite

ブルックスブラザーズのブレザーのコーデ _2


2017-03-04 | Posted in Basic, Basic&Favorite, Blog, CoordinateNo Comments » 

 

オザケンは人類史上最高の音楽家なのか ! ? / 流動体について

19年ぶりの新譜 ”流動体について” が発売になり、しかも20年ぶりにMステに出演した小沢くん!

このブログで、何度か書きましたが、この歳(39歳♂)になって、ようやく良さが理解できるようになった小沢健二について、改めて書いてみたいと思います。
 
 

人類史上最高の音楽家は、小沢健二 ! ?


タモリさんは、音楽番組の司会を長年やっていながらアーティストの曲を褒めることがないのですが、小沢くんは、そんなタモリさんが絶賛する数少ないアーティストです。

それが分かるのが、1996年1月29日のいいとものテレフォンショッキング。(Youtube探したけど、このときの動画がありませんでした、、、、)

1996年1月29日のいいとものテレフォンショッキングのやりとり

タモリ: でもね、よく考えられた作品だよね。あのね、まぁいろいろ優れてるんだけども、俺が一番驚いたのは鹿児島で車でできた作品で『道を行くと、向こうに海が見えて、きれいな風景がある』。そこまでは普通の人は書くんだけれども。それが『永遠に続くと思う』というところがね,それ凄いよ。凄いことなんだよ、あれ。

小沢: ホンっト、ありがとうございます。良かったなぁ、ちゃんと…。ボクは何かね、聴いてて、何ていうのかな……。たとえば、今お昼休みで、『笑っていいとも』で“ウキウキウォッチングしてる”ところと、何ていうか、“人生の秘密”とは、“生命の神秘”とか、“永遠”とか、そういうのがピュッとつながるような曲が書きたいんですよね。それで、だから…。んー。

タモリ: だからまさにあのフレーズがそうなんだよね。あれで随分…、やっぱり考えさせられたよ。

小沢: ありがとうございます。

タモリ: あれはつまり“生命の最大の肯定”ですね。

小沢: ものすごい硬い話になっちゃった(笑)。

タモリ: そこまで俺は肯定できないんだよね。

小沢: んー。そうなんですか。でもボクもねぇ、そんなわかんないんですけど。でも何か、たとえば大学とかで勉強したりとか、あと普段嫌なことあったり、いいことあったりするんだけど、そういうのがギュッとこのぐらいまでは結構ありましたって、いちいち報告するようなものが書きたいなって思って。

タモリ: なるほどねぇ。個人的な話になって悪いんだけど。

小沢: いえ、すみません、笑えるような話じゃなくて。

タモリ: いいのいいの、笑えるような話じゃなくったって。で、しかもそういう凄いことを簡単に何の嫌味もなく書けるっていうのが一番凄いことなんだよ。人間の能力で一番凄いとは複雑なものを簡単にポッと出すことなんだよね。簡単なものを複雑にやるのが一番バカなんだよね。

ここでタモリさんが絶賛しているのが、”さよならなんて云えないよ”という曲で、以下の歌詞の部分についてです。

左へカーブを曲がると 光る海が見えてくる
僕は思う! この瞬間は続くと! いつまでも
     さよならなんて云えないよ:小沢健二

 

 

このやりとりはその筋では結構有名で(どの筋?)、小説”さらば雑司が谷”で引用されていたりします。 参考:Youtube:水道橋博士が語る「さらば雑司ヶ谷」とオザケン論

こんな感じでタモリさんが絶賛するので、”小沢健二が人類最強の音楽家説”が、密かに流れているのです。
 
 

新譜:流動体について


オザケン 流動体について2 (1 - 1)-2

前置きが長くなってしまいましたが、新譜 ”流動体について” の感想についてちょっと。

”流動体について”と”神秘的”の2曲収録されていてます。

まずは、”流動体について”。この曲、最高です!

いい意味で、裏切られた感じです。2年前のいいとものクラシックギターで弾き語りするイメージが強くて、大人な感じで聴かせる曲だと思っていたのですが、、、、

Amazonから届いたCDを聞いて、ぶっ飛んでしまいました!

彼の人気絶頂のアイドル期を思わせるような、アップテンポのポップス。とてもオザケンらしい曲です。しかも、サビの部分のメロディーがちょっとぶっ飛んでいる! (Mステを見て、びっくりされた人も多いかと思います。) この、”ちょっと普通でない感じ”も、オザケンらしい感じがして、嬉しくなってしまいました。

そして、歌詞もすごくいい! 「東京での暮らし」について歌われているんですが、とにかくいいです! なぜだかわかんないけど、ちょっとうるっとくる感じ。 国語が苦手で、文学的な解釈と表現がうまくできないぼくなので、うまく説明できませんが、とにかく聞いてもらいたいです。

”神秘的”。こちらが、ストリングスをバックにギターの弾き語りをしっとり聴かせる曲。いいとも出演時の感じに近い雰囲気の曲です。こちらも良いですが、”流動体について”ばかり、繰り返し聞いています。

ちなみに、7インチの大きめの紙ジャケット仕様も、ファンには嬉しいところです。

▶︎小沢健二:流動体について(Amazon)
(2月26日現在、Amazonのベストセラー!)
 
 

おすすめのアルバムを紹介!


全く聞いた事が無いという方には、”Life” と “刹那” の2つのアルバムがオススメです。

”Life”には、小沢くんとスチャダラパーの出世作”今夜はブギーバック”、最近カバー曲がCMに使われている”ラブリー”が収録されています。最初の1枚として、オススメします。

そして、”刹那”。タモリさん絶賛の”さよならなんて云えないよ”、有名な”痛快ウキウキ通り”、”強い気持ち強い愛”が収録されていて、こちらもオススメです。”さよならなんて云えないよ”は、最近ポカリスウェトのcmで、吉田羊さんがカバーされたことでも、ちょっと有名になっています。

Youtube:ポカリスウェットCMメイキング

この2枚で小沢くんのファンになった方は、3枚目として、ライブアルバム”我ら、時”が、おすすめです。

個人的には、1stアルバムの”犬は吠えるがキャラバンは進む”(最近は、アルバム名がDogsに変更になって売られています。)がオススメなのですが、ちょっとダウナーな曲ばかりで、ちょっと好き嫌いが分かれるアルバムです。ぼくの個人的ベスト1の曲は、このアルバムの”天気読み”なのですが、、、

▶︎Life(アルバム): Amazon
▶︎刹那(アルバム): Amazon
▶︎我ら、時(アルバム): Amazon

 
 

さいごに


CDを聞くまではちょっと不安があったけど、20年ぶりの新譜は最高に良くて、とても嬉しくなりました。現代のポップスターは星野源さんかもしれませんが、小沢くんは格が違いますね。

当分の間、”オザケン再評価期間”が続きそうです。Mステ情報だと、フジロックへの出演も決まっているということ。フジロックには行けないかもしれないけど、別でライブやるなら行きたいです!

(ちょっと自慢ですが、ぼくは、伝説のフジロック第1回目に行きました。そして、死ぬかと思いました。その話は、別でしたいと思います。)

みなさんも、オザケンにハマってみてはいかがでしょか?

Basic&Favorite
 
 


2017-02-25 | Posted in Blog, Music, くらしNo Comments »