秋冬のユニフォーム:ポールハーデンのブレザー

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おはようございます。
Basic&Favoriteです。

ようやく、待ちに待った”ちょっと”寒い季節になりました。この前の投稿でも、準備万端ぶりをご紹介したポールハーデンのブレザーのコーディネートネタを、投稿したいと思います。

・アウター : ポールハーデン / メンズブレザー
・インナー : コムデギャルソン / ボーダーシャツ
・ボトムス : フルカウント / 1109XX ジーンズ
・シューズ : m.a+ / ダービーシューズ

平日の会社に行くときは別の格好をしていますが、週末は、ほぼポールハーデンのブレザーを着ています。そして足元は、いつものエムエークロスのおでこ靴。この”ポールハーデン”+”エムエークロス”が今の定番スタイルというか、週末はいつもこの格好をしているので、ほぼユニフォーム化している感じです。(知人でファッションに詳しくない人の中には、”黒いジャケットの人”、と思っている人もいるかもしれません。。。。。)

ポールハーデンのブレザーをベースに、インナーを白いシャツにしたり、ジーパンをLVCの66モデルにしたり、靴をA1923にしたりしていますが、基本は上の写真みたいな印象のコーディネートをしています。

ポールハーデンのブレザーばかり着ているのは、”ただただ格好良い”、からです。”ポールさえあれば、他は何も要らない”とさえも、思っている今日この頃です。

別の投稿でも、話をするかもしれませんが、”ポールハーデンにハマる”ということは、”底無し沼にハマる”ようなも。ポールは、非常に常習性の高い麻薬のようなものなので、ポールハーデンの世界に飛び込むなら、相当の覚悟が要ります。昔の禁煙のCM的に表現すると、”人間やめますか? それともポールハーデンやめますか?”って感じです。(私は、そこが底無し沼と知らずに入ってしまいました。。。。。)

最後に、
ポールハーデンにはぴったりの寒さになってきましたが、季節の変わり目、体調を崩さないよう、ファッションを楽しみたいですね。(私は、温度差があると鼻水が止まらないという変な鼻炎持ちなので、今の時期、鼻水が止まりません。。。。。)

ちなみに、今日もポールハーデンのブレザーを着て出かけます!!!(子どもと公園と散髪ですが、、、、)

以上、Basic&Favoriteでした。

ボタンを上まで留めたり、袖をめくったり、
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ポケットに手をつっこんで、格好付けてみたり、
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2014-10-19 | Posted in Blog, Coordinate5 Comments » 

コメント5件

 sthm | 2014.10.20 23:20

B&Fさん、こんにちは。

sthmです。

私もPH熱に罹り、早十数年が過ぎてしまいました。

罹って2~3年はかなりの高熱に冒されていましたが、その後、およそ2~3年置きに発熱しております。

そして、この度もかなりの高熱に冒されて、先日のPH7ダービーに始まり、その後抑えきれない感情のもと、ウールリネン 50/50 のメンズブレザーを青山で購入し、それでも抑えきれず、同素材のメンズジーンベルトまでをも購入してしまうという、大失態を晒してしまいました。

B&Fさんには、解って頂けると思うのですが、この高熱を下げるには、結局、買うっきゃないのです~(笑)

「ポールハーデンは、一度その魅力というか、良さを知ってしまうと、それから抜け出せないですよね。」

本当に同感です。

ポールハーデン(PH)を最初に見たのはどこだったのか思い出せないのですが、多分コムデギャルソンとのコラボレーションシューズを最初に見たのではないかというような気がします。PHが服を本格的に始めたのが98年辺りのようですから、その後、遠山周平さんが NAVI という雑誌にPHを紹介したり、ミスターハイファッションで、ブライトンのPHのアトリエを紹介していた頃には、完全にPHに填まっていました。

最初に購入したPHは、偶然近所の古着屋さんで見つけた、PH7のバルモラルでした。

それからというもの、同じお店でPH3、ブレザー、シャツ、パンツなどを購入しているうちに(この時のものだけは、手放してしまいました)、当時PHを取り扱っていた、スペース青山、バーニーズ、ベイクルーズなんかのSALEを利用して、せっせっと買い込んで、どんどん深みに填まっていきました。

そのおかげもあってか、現在では、PH7がダービーとブーツの2足、PH3がダービーとバルモラル (3足) とブーツの5足、チェルシー・スリップオンが1足、メンズブレザー/ニューブレザーが8着、マックジャケットが1着、マックコートが2着、ベンタイルパーカーが1着、スエードベストが1枚、メンズニットが5枚、メンズシャツが8枚にメンズジーンベルトが1枚となってしまいました。

という事で、あっという間の12~3年でしたので、B&Fさんが仰っている一生のお付き合いというのは、かなり精確な表現ではないでしょうか。私の場合はもっと長く深く患っている、ヴィンテージウェア病がありますので、本当にトホホです。

 Basic&Favorite | 2014.10.21 6:49

sthmさん。B&Fです。

コメントありがとうございます。

セットアップで購入さらたのですね。
買わないと、高熱は下がらないので、買うしかないですよね。

ポールハーデン病には、何パターンか症状があると思っています。
私は”ブレザー・ロングブレザー病”。ブレザー以外の服はチェックはしますが、ブレザーメインです。

ただ、いつか”セットアップ病”にもかかるんじゃないかなという、心配があります。
下のリンクの男性のコーディネート、格好良すぎます。

http://le-21eme.com/alu-zhou-yiyang-paris/

他の海外のストリートスナップのサイトを見ていても、結構セットアップで着こなしている方が多く、いいな〜と思っています。なので、sthmさんのお買い物、うらやましいです。。。。

sthmは、ポールハーデン病の大先輩なんですね。圧巻のワードローブですね。

今更なんですが、
”どうせポールハーデンにたどり着くなら、もっと若いときに発症しておけば良かった”、独身の時の方が、お金が自由に使えたのに、と後悔しています。。。。

若い頃から、ポールハーデンは知っていたのですが、なかなか良いお値段なので、なかなか手が出ずにいました。でも、実際に着てみると、その”唯一無二”の魅力で、”ポールは、値段じゃない!値札を見て買っちゃだめ”と、36歳になってようやく気付きました。

10年後には、sthmさんのようなワードローブを作りたいです。

ちょっと話は変わりますが、
ポールハーデンって、”エイジレス”というか、年齢に関係無く着れる服ですよね。最近、婚約された俳優の田中哲司さんが会見の時に着ていたり、北野武さんがトヨタのcmで着ていたりして。そういうポールの魅力もあり、一生のお付き合いになりそうな感じがしています。

sthmは、ヴィンテージ病もお持ちなのですね。501XX病とかですか? 
今は、ジーパンはレプリカで十分と思っているのですが、ポールを買ってから、ある意味、箍が外れた感じというか、金銭感覚が麻痺しているので、いつか501XX病にかかってしまうのではないかと、ちょっと心配しています。

 sthm | 2014.10.21 14:37

B&Fさん、こんにちは。

もちろん、XXも入っております。

最初に購入したリーバイスは、高校生の時に買った70年代後半の赤耳でした。リジッドの状態から穿き始めて、ヒザが薄くなって穴が開くまで穿いていました。ご多分にもれず、母親から随分と注意されました(笑)

その時の印象は、只のジーパンという感じで、色落ちも特筆するようなものでなく、まぁ普通でした。

その後、徐々に深みに入り始め、とうとう清水の舞台から飛び降りたのが、ワンウオッシュ/革パッチ/片面タブのXXです。PHのセットアップ分の金額を支払ったような気がします。

この時期(所謂る47年製)のXXは、ワンウオッシュから履き始めると、只穿いているだけで、縦落ちするというか、自然にヒゲやアタリが入り、理想の色落ちのジーンズが育ちます。

個人的な見解ですが、この47年から50年?に製造されたXXは色んな意味で、頂点に達しており、まさにsupremeです。

現在所有しているXXは、バックルバック/股リベ付きの所謂る37年製1本と、上記の革パッチ/片面タブを2本、ギャラ入り紙パッチ1本、ZXX1本です。

理想はサスペンダーボタンXXと、ワンウオッシュ片面タブがもう一本あると最高なのですが、どう転んでも入手出来そうにありません。

というのも、ヴィンテージウェアの守備範囲が広く、尚且つ日常使用しているインテリアまでヴィンテージなので、どこかにお金が動くと、どこかは現状維持が続いているわけです。

まっ、基本貧乏ですけど、ヴィンテージライフは中々乙な物です(笑)

 Basic&Favorite | 2014.10.22 5:58

sthmさん、こんにちは。B&Fです。

XXも圧巻のリストですね。後ろバックルの37年モデルからZXXまで、お持ちとは、、
博物館が作れそうな、歴史的なマスターピースばかり。。。。。

私は、中学生のとき(92年ぐらい?)に当時の現行501がファーストデニムでした。

その後、高校・大学(90年代後半)には、XXのヴィンテージブームとレプリカブームが到来し、当然お金の無かった私は、レプリカ方面に行きました。それ以降、レプリカジーンズ(フルカウント)ばかりです。。。。

私はあまりXXに詳しくないのですが、47年〜50年ぐらいの革パッチモデルが、最高なんですね。とりあえず、私の欲しいものリストに入れておきます!

(実は、最近東京のベルベルジンに行って、地下にあるヴィンテージジーンズを見てきたばかりなんです。そこにあった革パッチXXを見て、”オーラがちがうな〜”、と素人ながら思いました。。。。)

sthmさんは、インテリアもお詳しいのですね。(もしかして、業界の方ですか?)

インテリアもハマると抜けられない沼ですね。私は北欧家具というかウェグナーが大好きです。Yチェアみたいに現行品があるものは現行品で、チーク製のソファーみたいに現行品が無い物はアンティークを買ったりします。

今は、チーク製の3シータのソファーを購入したところで、病気は小康状態です。

私は他に、ライカ病を持っています。昨年末に一度、高熱になり30万もするアンティークレンズを本気で買おうと思いましたが、その後ポールハーデン病で、いつの間にか、ライカ病はどこかに行ってしまいました。

今はポールハーデンにベクトルが向いちゃっているので、他の病気は小康状態ですね。

と返信を書いている間に、XXの革パッチが本当に欲しくなってきちゃいました。ちょっと、ネットで調べてみます。

 sthm | 2014.10.23 12:49

B&Fさん、こんにちは。

業界人ではございません。只の素人です(笑)

インテリアは狭いマンション暮しなものですから、収まるところに収まり、これ以上増やしようがなく小康状態にあります。

この数年間は「小さな椅子」シリーズと称しまして、小さな椅子を数脚購入しました。

その中には、所有している唯一の北欧家具、アルネ・ヤコブセンのドロップチェアがあります。

名前どうりの、小さな、とても軽い、可愛いい椅子です。

この椅子は、ヤコブセンが1958年のSASロイヤルホテルの設計にあたり、ドレッサーのための椅子としてデザインしたものです。

北欧家具がブームだった時、SASロイヤルホテルの(創建当時のまま保管されいる)606号室に、日本人が大挙して訪れていましたが、その中でも、唯一50年以上復刻される事がなかったドロップチェアは中々の人気者だったと思います。

私が購入したドロップチェアは、1958年製のオリジナルで、一度国内の家具オークションに出品されたのですか、高額なestimateのため落札されず、その後都内のインテリアショップに委託されていたのを偶然見つけて購入したものです。

XX 2本ぐらい買えそうな価格を少し割り引いて購入したのですが、最近フリッツハンセンが復刻したので、ちょっと愕然とした記憶があります。

北欧のデザイナーものは、キッチンにアンティ・ヌルメスニエミのアイアンポットと黒い艶消しのコーヒーポット、同じく白に大きな赤いハートがあしらわれたコーヒーポットが鎮座しています。

エリックホグランの人型のデカンタやキャンドルスタンドなど、ホグランのガラス作品にも填まっていました。リンドベリのpungoやvecklaのストーンウェア、ハンス・ボーリンのチーク製のトロール、ラーションのフィギュアなんかが、ストレージの上に乗っかています。

それから、二脚目の小さな椅子は、シャーロット・ペリアンのベルジェ・ロースツールです。

この羊飼いと名付けられた小さな椅子も、素朴な形に、60年に渡って大切に使われてきたブラックマホガニーが、美しい光沢を放っており、お気に入りの椅子の一つです。

1950年代後半に作られた、ギャラリー・ステフ・シモンのオリジナルで、海外のオークションサイトでは、軽くXX2本分位のestimateですが、これも数年前XX1本位で購入しました。1940年から1946年まで、柳宗理らと、日本各地の伝統工芸に触れていただけあって、ペリアンの作品には日本人を惹きつける何かがあるような気がします。

同じく1950年代のフランスで活躍していた、グラフィックデザイナーのルフォール・オプノの作品が好きで、壁面に彼女達の可愛らしいポスターを飾っています。

さて、最後の小さな椅子ですが、ご多分に漏れず、イームズのワイヤー・メッシュ・チェアです。もちろん、この椅子がすべての始まりで、エッフェルベースのグライズも1stエディションが付いている初期型のものです。

という事で、私のヴィンテージ家具の大半がイームズで占められています。

狭いリビングには、オリジナルのアレキサンダー・ジェラルドのMiller Stripe が張られた70年代初頭のソファー・コンパクトに、50年代のオリジナルサイズのネルソンのプラットフォームベンチ、それこそ、清水の舞台から飛び降りたイームズ・ストレージ・ユニット ESU 220 C プライウッド・スライディング&ドロゥアー、同じく50年代の ESU Desk、ゼニス製のアームチェアのロッカーがところ狭しとひしめきあっています。

キッチンには、やはり50年代製のイサム・ノグチのダイニングテーブルに、ゼニス製のアームチェアのエッフェルとウッドの二脚とネルソンのスワッグレッグチェアが押し込まれているという、ある意味悲惨な状態でもあります(笑)

さてライカですが、現在ライカM4のブラックペイントボディにM5を所有しております。

レンズは8枚玉のズミクロン35㎜と、初期型のズミルックス35㎜です。

実はライカも好きなんですが、ローライも好きで、愛機はローライフレックス2.8Bです。このカメラは戦後ドイツが東西に二分割された悲劇のちょっとした隠れた存在でもあります。

ローライが1949年に発表したローライフレックス2.8Aは、オプトン・テッサー80㎜F2.8を装着していたのですが、このレンズがあまり良い評価が得られず、変わりに東ドイツから取り寄せたビオメター80㎜F2.8を装着して発売された大変稀有な存在なのです。

その後、2.8Cからプラナー/クセノター80㎜F2.8へと引き継がれていきますが、このビオメターというレンズは独特の描写表現をする事でも知られ、2.8Bは隠れた名機的存在と言ってもいいのではないかと思っております。

ただライカに比べると、修理をしてくれるところが少なくて、こちらもトホホな感じなのです(笑)

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